ED(勃起不全)の症状で何科に行けばよいか迷った場合、基本的な相談先は泌尿器科です。
ただし、持病の治療を受けている場合は内科やかかりつけ医へ相談する方法もあります。また、ストレスや不安など心理的な問題が強く関係していると考えられる場合は、心療内科・精神科への相談が選択肢になることもあります。
EDには身体的な要因と心理的な要因が関係することがあり、自分だけで原因を決めつけるのは避けましょう。受診先に迷う場合は、まず泌尿器科やかかりつけ医に相談し、必要に応じて適切な診療科につないでもらう方法があります。
ED専門クリニックを受診する方法や、医療機関によってはオンライン診療を利用する方法もあります。なお、オンライン診療は診療科ではなく、医師の診察を受ける方法の一つです。
受診先の違いを簡単に整理すると、次のとおりです。
| 相談先・受診方法 | どのような場合の相談先か | 受診前に確認したいこと |
|---|---|---|
| 泌尿器科 | EDの症状について相談したい場合の基本的な受診先 | ED診療への対応、診察内容、費用 |
| 内科・かかりつけ医 | 持病の治療中で、EDについても相談したい場合 | ED診療への対応、現在の治療や服用薬との関係 |
| 心療内科・精神科 | ストレスや不安など心理的な問題が強い場合の選択肢 | EDに関する相談へ対応しているか |
| ED専門クリニック | EDについて専門的に相談したい場合 | 診察方法、費用、治療内容 |
| オンライン診療 | 通院せず医師へ相談したい場合の受診方法 | オンラインで対応できる範囲、診察料、薬代、送料など |
この記事では、EDの受診先の選び方、病院での診察内容、費用や保険適用の考え方、泌尿器科へ行くことに抵抗がある場合の選択肢、オンライン診療との違いを順番に解説します。
EDそのものの症状や基礎知識を詳しく確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
EDは何科に行けばいい?症状・状況別の受診先
EDの相談先は、基本的には泌尿器科です。
ただし、持病の有無や現在受けている治療、心理的な問題などによっては、内科・かかりつけ医や心療内科・精神科への相談が選択肢になる場合もあります。
原因を自己判断して診療科を決めるのではなく、現在の症状や治療状況に合わせて相談先を考えましょう。
EDの相談先は基本的に泌尿器科
EDで何科を受診すればよいか迷った場合、まず相談先として考えられるのが泌尿器科です。
泌尿器科では、勃起機能に関する症状について相談できます。EDは性的な問題だけでなく、生活習慣病や心血管疾患など全身の健康状態と関係する場合もあるため、症状だけを見て原因を決めつけないことが大切です。
診察では症状の経過や持病、服用している薬などを確認し、必要に応じて検査や治療方針が検討されます。実際の診察内容は医療機関や患者の状態によって異なります。
「年齢のせいだろう」「精神的な問題だろう」と自己判断せず、症状が続いて気になる場合は医療機関へ相談しましょう。
持病がある場合は内科やかかりつけ医にも相談
高血圧や糖尿病などの持病で治療を受けている方は、現在診てもらっている内科やかかりつけ医へEDについて相談する方法もあります。
EDは身体の状態や生活習慣、服用している薬など複数の要因が関係する場合があります。そのため、すでに治療中の病気がある場合は、現在の病状や服薬状況を把握している医師へ伝えることも重要です。
ただし、すべての内科でED治療に対応しているとは限りません。必要に応じて泌尿器科などを紹介される場合もあります。
現在服用している薬がある場合も、EDが気になるからといって自己判断で服用を中止したり変更したりせず、医師へ相談してください。
EDの原因について詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。
心理的な問題が強い場合は心療内科・精神科も選択肢
強いストレスや不安、緊張など心理的な問題が関係していると考えられる場合は、心療内科や精神科への相談が選択肢になることもあります。
ただし、「心理的な原因だと思うから心因性EDだ」と自分で決めつけるのは避けましょう。EDには身体的な要因と心理的な要因が重なっている場合もあります。
受診先に迷う場合は、まず泌尿器科やかかりつけ医に相談し、症状や健康状態を確認したうえで、必要に応じて心療内科・精神科などと連携する方法があります。
心因性EDだから必ず心療内科・精神科を受診する、というわけではありません。
現在の症状や持病、心理的な負担などを医師へ伝えたうえで、相談先を検討しましょう。
泌尿器科・内科・心療内科・ED専門クリニックの違い
EDについて相談できる医療機関には、泌尿器科のほか、内科・かかりつけ医、心療内科・精神科、ED専門クリニックなどがあります。
それぞれ役割が異なるため、「どの診療科が一番よい」と一律に決めるのではなく、現在の症状や持病、心理的な負担、希望する受診方法に合わせて相談先を考えることが大切です。

泌尿器科で相談できること
泌尿器科では、EDを含む男性の性機能に関する症状について相談できます。
診察では、いつ頃から症状が気になっているか、勃起の状態、持病、服用している薬、生活習慣などを確認し、必要に応じて診察や検査を行ったうえで治療方針が検討されます。
EDにはさまざまな要因が関係するため、症状だけから自分で原因を決めるのではなく、医師へ現在の状態を伝えることが重要です。
また、医療機関によってED診療の方法や実施している検査、治療内容は異なります。受診前にED診療へ対応しているか確認しておくとよいでしょう。
内科で相談する場合の注意点
高血圧や糖尿病などの持病で内科に通院している場合は、かかりつけ医へEDについて相談する方法もあります。
現在の病状や服用薬を把握している医師へ相談することで、身体の状態を含めて確認してもらえる場合があります。
ただし、すべての内科がEDの診察や治療に対応しているわけではありません。医療機関によっては、泌尿器科など別の診療科を案内される場合もあります。
また、服用中の薬がEDに関係しているのではないかと感じても、自己判断で薬を中止・減量することは避け、処方した医師へ相談してください。
心療内科・精神科で相談する場合の考え方
強いストレス、不安、緊張など心理的な問題がある場合は、心療内科や精神科への相談が選択肢になることがあります。
ただし、EDの原因を自分で「心因性」と決めつける必要はありません。身体的な要因と心理的な要因が重なっている場合もあります。
まず泌尿器科やかかりつけ医へ相談し、必要に応じて心療内科・精神科などと連携する方法もあります。
心療内科・精神科でもEDへの対応内容は医療機関によって異なるため、受診前に相談可能か確認しておきましょう。
ED専門クリニックを選ぶ場合の確認事項
ED専門クリニックは、EDについて医師へ相談し、診察や治療を受けられる医療機関の選択肢の一つです。
専門クリニックであっても、ED治療薬が診察なしで購入できるわけではありません。症状や持病、服用中の薬などを医師が確認し、治療や処方の可否を判断します。
受診先を選ぶときは、次のような点を確認しましょう。
- 対面診療・オンライン診療のどちらに対応しているか
- どのようなED診療を行っているか
- 診察料や薬代などの費用
- 予約が必要か
- 必要に応じて検査を受けられるか
「ED専門」という名称だけで判断せず、自分が希望する診察方法や治療内容に対応しているかを確認することが大切です。
EDで病院を受診すると何をする?診察内容と流れ
EDで病院を受診すると、一般的には問診で症状や健康状態などを確認し、必要に応じて身体診察や検査を行ったうえで、医師が治療方針を検討します。
診察や検査の内容は全員同じではありません。症状、持病、服用薬などによって必要な確認内容は異なります。

受付・問診で確認されること
EDの診察では、まず問診で現在の症状や健康状態について確認されます。
確認される内容としては、主に次のようなものがあります。
- EDの症状が気になり始めた時期や経過
- 現在の健康状態や既往歴
- 高血圧や糖尿病などの持病
- 現在服用している薬
- 喫煙・飲酒などの生活習慣
- ストレスや不安など心理的な要因
正確な診断や治療方針を検討するためにも、持病や服用中の薬については医師へ伝えましょう。
特にED治療薬は、服用している薬や健康状態によって使用できない場合があります。処方を希望する薬があっても、自己判断で服用するのではなく医師の診察を受ける必要があります。
必要に応じた身体診察や検査
問診の結果や健康状態によっては、血圧測定や血液検査などが検討される場合があります。必要な診察・検査は患者の症状や持病によって異なり、すべての患者に同じ検査を行うわけではありません。
どのような診察・検査が必要になるかは、症状や持病などによって異なります。すべての患者が同じ検査を受けるわけではありません。
また、「EDで病院へ行くと必ず性器の触診をされる」といった形で診察内容を決めつけることもできません。
診察や検査に不安がある場合は、予約時や受診時にどのような診察を行う可能性があるか確認しておくとよいでしょう。
医師による治療方針と処方の判断
問診や必要な診察・検査を踏まえて、医師が治療方針を検討します。
ED治療薬による治療が選択肢になる場合もありますが、受診すれば必ずED治療薬を処方してもらえるわけではありません。
持病や服用薬、現在の健康状態などによっては、ED治療薬を使用できない場合や、別の確認・治療が必要になる場合があります。
希望する治療方法がある場合も医師へ伝えたうえで、治療の適否や注意点について説明を受けましょう。
EDで泌尿器科に行くのが恥ずかしい場合は?
EDについて泌尿器科へ相談した方がよいと分かっていても、「症状を話すのが恥ずかしい」「どのような診察をされるのか不安」と感じる方もいるでしょう。
診察内容は症状や医療機関によって異なります。受診への不安が強い場合は、予約前に診察の流れを確認したり、オンライン診療に対応している医療機関を検討したりする方法があります。
診察前に不安になりやすいこと
EDの受診では、次のようなことに不安を感じる場合があります。
- EDの症状について詳しく聞かれるのが恥ずかしい
- 性器の診察をされるのではないか
- 医師やスタッフにどう思われるか気になる
- 待合室でほかの患者と会いたくない
- どのような検査をするのか分からない
ただし、診察や検査の内容は全員同じではありません。
EDの診察では、まず症状の経過や持病、服用中の薬などを問診で確認し、必要に応じて身体診察や検査が検討されます。
「泌尿器科を受診すると必ず性器を触診される」と決めつけることはできません。診察内容に不安がある場合は、受診前に医療機関へ確認しておくとよいでしょう。
診察内容やプライバシーを事前に確認する
受診への抵抗がある場合は、予約前に医療機関の公式サイトや問い合わせ窓口で診察の流れを確認する方法があります。
確認しておきたい内容としては、次のようなものがあります。
- ED診療の受付方法
- 問診や診察のおおまかな流れ
- 必要に応じて行われる検査
- 予約制かどうか
- 個室や待合室などのプライバシーへの配慮
- オンライン診療への対応
プライバシーへの対応は医療機関によって異なります。
「誰にも知られず受診できる」「他人と絶対に会わない」といった保証はできないため、気になる場合は受診先ごとの対応を確認しましょう。
オンライン診療という選択肢もある
オンライン診療では、スマートフォンやパソコンを使い、自宅などから医師へ相談できます。ただし、オンラインで診察できるか、ED治療薬を処方できるかは、患者の健康状態などを踏まえて医師が判断します。
EDの診察費用はいくら?保険適用の条件
EDの診察にかかる費用は、診察料・検査料・ED治療薬の費用など、受診する医療機関や診療内容によって異なります。
また、一般的なED治療は自由診療となる場合が多い一方、男性不妊治療を目的として一定の条件を満たす場合には、一部のED治療薬が保険適用となる制度があります。
費用だけで受診先を選ばず、何にいくらかかるのかを事前に確認しましょう。
診察料・検査料・薬代の確認ポイント
EDの費用を確認するときは、薬の価格だけを見るのではなく、次の項目も確認することが大切です。
- 初診料・再診料
- 必要に応じて行う検査の費用
- ED治療薬の料金
- 薬を処方しなかった場合の診察料
- オンライン診療を利用する場合の送料など
医療機関によっては「診察料0円」と案内している場合がありますが、薬を購入・処方することなど条件が設定されている場合があります。
診察を受けたものの薬を処方・購入しなかった場合に診察料が発生する医療機関もあるため、「診察料0円」という表示だけで総額を判断しないようにしましょう。
また、必要な検査は患者の状態によって異なります。検査が必要になった場合の費用についても、医療機関へ確認してください。
ED治療は健康保険が適用される?
ED治療のすべてに健康保険が適用されるわけではありません。
一般的なED治療は自由診療として行われる場合が多く、診察料やED治療薬の費用は自己負担となります。
一方、勃起不全による男性不妊の治療を目的とし、所定の条件を満たす場合には、バイアグラやシアリスの一部が保険診療で使用される制度があります。
ただし、単にEDと診断されたことだけで保険適用になるわけではありません。治療目的や医療機関、処方を行う医師などについて条件があります。
保険適用を希望する場合は、自分が対象になるかを医療機関へ確認しましょう。
オンライン診療では送料なども確認する
オンライン診療を利用する場合は、診察料や薬代だけでなく、薬の配送料などが必要になる場合があります。
医療機関によって、
- 診察料
- ED治療薬の料金
- 配送料
- 支払い方法
- 薬を処方しない場合の費用
などの条件は異なります。
「薬代が安い」という理由だけで判断せず、診察から薬の受け取りまでに必要な費用を確認しましょう。
EDはオンライン診療でも相談できる?
EDは、オンライン診療に対応している医療機関で相談できる場合があります。
オンライン診療は、医師と患者がリアルタイムの映像・音声を使って診察を行う方法です。
ただし、すべての人が初診からオンライン診療だけで治療を完結できるわけではありません。医師が得られる医学的情報や患者の状態によっては、対面での診察・検査が必要になります。

初診からオンラインで相談できる場合がある
初診のオンライン診療は、原則としてかかりつけ医が行います。ただし、医師が患者の医学的情報を十分に把握でき、オンラインで診療可能と判断した場合などは、かかりつけ医以外でも実施できることがあります。それ以外の場合には、診療前相談を行う必要があります。
なお、チャットだけのやり取りを医師によるオンライン診療として完結させるものではありません。
オンライン診療では処方できない場合もある
オンライン診療を受けても、必ずED治療薬が処方されるわけではありません。
ED治療薬には、併用できない薬や注意が必要な健康状態があります。
そのため、医師は症状だけでなく、
- 既往歴
- 服用中の薬
- アレルギー歴
- 現在の健康状態
などを確認して処方の可否を判断します。
必要な医学的情報が十分に得られない場合や、対面での診察・検査が必要と判断された場合は、オンラインだけでは処方されないことがあります。
対面診療を選んだ方がよい場合
オンライン診療は通院の負担を減らせる受診方法の一つですが、対面診療の代わりとして常に利用できるわけではありません。
たとえば、医師が身体診察や検査による確認が必要と判断した場合は、対面診療への切り替えが必要になります。
また、EDの背景に高血圧や糖尿病などの疾患が疑われる場合や、健康状態について詳しい確認が必要な場合には、対面診療を含めて受診方法を検討することが大切です。
オンライン診療で得られる情報だけで十分かどうかは、患者ごとに医師が判断します。
オンラインED診療の詳しい仕組みや受診方法については、以下の記事で解説しています。
□ オンラインED診療とは?メリット・デメリットや利用の流れを解説
EDで病院・クリニックを選ぶ際のチェックポイント
EDの受診先を選ぶときは、診療科名だけでなく、ED診療への対応、受診方法、費用、持病や服用薬について相談できるかを確認することが大切です。
「料金が安い」「オンラインで受診できる」といった一つの条件だけで決めず、自分が何を相談したいのか、対面での診察や検査が必要になった場合にどう対応するのかまで確認して選びましょう。
ED診療に対応しているか
泌尿器科や内科であっても、すべての医療機関が同じ内容のED診療を行っているわけではありません。
受診前に、EDについて相談できるか、どのような診察や治療に対応しているかを確認しておきましょう。
ED治療薬の処方を希望する場合も、取り扱っている薬や処方条件は医療機関によって異なります。
また、必要に応じて検査を受けたい場合は、どのような検査に対応しているかも確認しておくとよいでしょう。
対面診療とオンライン診療のどちらを希望するか
EDの受診方法には、医療機関へ直接行く対面診療と、スマートフォンやパソコンから医師へ相談するオンライン診療があります。
対面診療では、必要に応じて身体診察や検査を受けられる一方、オンライン診療では通院せず相談できる場合があります。
ただし、オンライン診療ですべての診察や検査を行えるわけではありません。
医師が対面での確認が必要と判断した場合は、対面診療を受ける必要があります。
診察料・薬代・送料・予約方法を確認する
受診先を比較するときは、ED治療薬の価格だけでなく、診察から薬の受け取りまでに必要な費用と条件を確認しましょう。
確認したい項目としては、次のようなものがあります。
- 初診料・再診料
- 検査が必要になった場合の費用
- ED治療薬の料金
- オンライン診療の配送料
- 薬を処方・購入しなかった場合の診察料
- 予約の必要性
「診察料0円」と案内されていても、適用条件が設定されている場合があります。
料金表示の一部だけを見るのではなく、自分が利用する条件で総額がどの程度になるかを確認することが大切です。
持病や服用薬について相談できるか
ED治療を検討するときは、持病や現在服用している薬について医師へ伝える必要があります。
ED治療薬には、併用できない薬や、健康状態によって使用に注意が必要な場合があります。
特に、すでに内科などで治療を受けている方は、現在の病気や服用薬を含めて相談できる医療機関を選びましょう。
EDの原因や治療法を自己判断せず、診察時に必要な情報を医師へ伝えたうえで治療方針を相談してください。
具体的なEDクリニックを比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

EDの受診先についてよくある質問
EDで何科へ行けばよいのか迷う方に向けて、受診先や診療科についてよく検索される疑問をまとめます。
edは何科に行けばいいですか
EDで何科を受診するか迷った場合、基本的な相談先は泌尿器科です。
持病の治療を受けている場合は、内科やかかりつけ医へ相談する方法もあります。心理的な問題が強い場合には、必要に応じて心療内科・精神科などが選択肢になることもあります。
原因を自己判断せず、迷う場合は泌尿器科やかかりつけ医へ相談しましょう。
EDは内科でも相談できますか?
EDについて内科で相談できる場合もあります。
特に、高血圧や糖尿病などの持病で内科へ通院している場合は、現在の病状や服用薬を把握しているかかりつけ医へ相談する方法があります。
ただし、ED診療への対応は医療機関によって異なるため、受診前に確認してください。
EDは心療内科でも相談できますか?
ストレスや不安など心理的な問題が強い場合は、心療内科への相談が選択肢になることがあります。
ただし、EDには身体的な要因と心理的な要因が重なっている場合もあるため、自分で原因を「心因性」と決めつけるのは避けましょう。
受診先に迷う場合は、泌尿器科やかかりつけ医へ相談する方法があります。
心因性EDは何科を受診すればいいですか?
心理的な要因が関係していると考えられるEDでは、心療内科や精神科が相談先になる場合があります。
一方で、身体的な要因がないか確認する必要がある場合もあります。
「心因性EDだから必ず心療内科・精神科」と決めるのではなく、泌尿器科やかかりつけ医を含めて相談先を検討しましょう。
バイアグラは何科で処方してもらえますか?
バイアグラなどのED治療薬については、泌尿器科やED診療に対応するクリニックなどで相談できます。
内科などでもED診療に対応している医療機関がありますが、対応状況や取り扱う薬は医療機関によって異なります。
処方できるかどうかは、持病や服用薬などを確認したうえで医師が判断します。
まとめ|EDの受診先に迷ったら泌尿器科に相談
EDで何科を受診すればよいか迷った場合、基本的な相談先は泌尿器科です。
ただし、持病の治療中であれば内科やかかりつけ医、心理的な問題が強い場合には心療内科・精神科などが相談先になることもあります。
また、医療機関によってはオンライン診療を利用できる場合があります。ただし、オンライン診療だけで必ず診察が完結するわけではなく、処方の可否も医師が判断します。
受診先を選ぶときは、次の点を確認しましょう。
- ED診療に対応しているか
- 対面診療・オンライン診療のどちらに対応しているか
- 診察料・薬代・送料などの費用
- 持病や服用薬について相談できるか
- 必要に応じて診察や検査を受けられるか
EDの原因を自己判断したり、料金だけで受診先を決めたりせず、自分の症状や健康状態に合った医療機関へ相談することが大切です。
具体的な受診先を比較したい方は、EDクリニックの診療方法や費用などを確認して検討してください。